• 北埠頭(きたふとう)には,5万(まん)トン級(きゅう)のコンテナ船(せん)が入港(にゅうこう)できる国内(こくない)最大級(さいだいきゅう)の大型(おおがた)コンテナターミナルが整備(せいび)され,いろいろな貨物(かもつ)の入(はい)ったコンテナが世界中(せかいじゅう)の国(くに)から運(はこ)ばれてきます。
  • 北埠頭(きたふとう)には,茨城県(いばらきけん)全体(ぜんたい)でつかう電気量(でんきりょう)の半分(はんぶん)をつくることができる出力(しゅつりょく)200万(まん)キロワットの常陸那珂(ひたちなか)火力発電所(かりょくはつでんしょ)が建設(けんせつ)されています。
  • 現在(げんざい),東京湾(とうきょうわん)は数多(かずおお)くの船(ふね)であふれ,首都圏(しゅとけん)の道路(どうろ)もたいへん混雑(こんざつ)しています。いままで宇都宮市(うつのみやし)から東京湾(とうきょうわん)まで貨物(かもつ)を運(はこ)ぶのに1日(にち)1往復(おうふく)するのがやっとですが,常陸那珂港(ひたちなかこう)と北関東(きたかんとう)自動車道(じどうしゃどう)が完成(かんせい)すれば,宇都宮市(うつのみやし)から常陸那珂港(ひたちなかこう)まで1日(にち)3往復(おうふく)することができ,早(はや)く,安(やす)く,たくさんの貨物(かもつ)を運(はこ)ぶことができるようになります。
  • 常陸那珂港(ひたちなかこう)は,貨物船(かもつせん)が集中(しゅうちゅう)する東京湾(とうきょうわん)の混雑(こんざつ)をやわらげるため,たくさんの貨物(かもつ)を積(つ)んだ大型(おおがた)コンテナ船(せん)が出入(ではい)りできる国際(こくさい)コンテナターミナル港(こう)として建設(けんせつ)されています。また,火力(かりょく)発電所(はつでんしょ)などもつくられ,いばらきの明(あか)るい21世紀(せいき)をひらく港(みなと)としておおいに期待(きたい)されています。